Drup2ndのお酒紹介

porfidio_anejo


ANEJO"

39.3% 750ml
ワインエンスージアスト誌史上最高得点
ロバート・デ・ニーロが愛飲するシングルバレルのプレミアムテキーラ

樽熟成5年のエクストラアネホタイプ。
1本づつ職人が作り上げるサボテンの細工が施された手拭きのボトルは、
一度見たら忘れない特徴的なデザインとなっています。

エクストラアネホは最低でも樽熟成3年を要するテキーラの最高級品。
ポルフィディオでは熟成に樽の内側を手焼きしたアメリカン・ホワイト・オークの新樽を使用し、
更に2年間熟成を施しています。

原料となるアガヴェはハイランド産の12年物を使用。
ローランドに比べて1000mも標高差があるハイランド地区は、肥沃な土壌によりアガヴェの生育が良く、
たっぷりと糖分を蓄えたジューシーなアガヴェが育ちます。
出来上がったテキーラも甘味が強く繊細で華やかな仕上がりとなるため、パトロンやドン・フリオをはじめ
プレミアム・テキーラの生産者の多くがハイランドに居を構えています。

ブランデー・グラスに注ぎ手で暖めると豊かで上品な香りが立ち上り、
円熟した深みのある複雑な味わいを楽しむことができます。
その美味しさは多くのハリウッド・スターを虜にし、ロバート・デ・ニーロが毎日愛飲する酒として有名となりました。

ハリウッドのセレブリティに愛される酒"テキーラ"

欧米ではテキーラと言えばセレブのお酒というイメージがあります。
クリント・イーストウッドは「パトロン」の大ファンとして知られていますし、
ロバート・デ ニーロが「ポルフィディオ」好きなのも有名。

映画「ソーシャル・ネットワーク」ではFacebookの創始者マイケル・ザッカーバーグが、
契約成立の席でシャンパンの変わりに「ドン・フリオ1942」を呑むシーンも話題になりました。

テキーラとハリウッドは密接な関係にあります。
ハリウッドのリベラルな雰囲気、良いものを求める気質に合っているお酒だからではないかと思います。
映画の賞レースであるレッドカーペットには、必ずと言ってよいほどテキーラのスポンサーついています。

▲サミー・ヘイガー、ヴィンス・ニール、ジャスティン・ティンバーレイク

▲カルロス・サンタナ▲ランディ・カーバーとジョージ・クルーニー

▲EXILE USA

2010年にはシルバージュエリーデザイナーのビル・ヴォールが手がけた高級ボトルで有名な「デ・レオン」が
ニューヨーク・ファッション・ウィークのオフィシャルドリンクとなるなど、
テキーラがフィチャーされることも、日常茶飯事となっています。

また、呑むだけでは飽き足らず、セレブ自らが会社を興して作ってしまうテキーラが出てきています。
ヴァンヘイレンでヴォーカルだったこともあるサミーヘイガーの「カボ・ワボ」。
モトリークルーのヴィンス・ニールが造った「トレス・リオス」。
ジャンスティン・ティンバーレイクが自ら命名し、味からボトルデザインまで全て指揮したテキーラ「901」。
伝説のギタリスト、カルロス・サンタナは「カサノブレ」を造っています。

最近では俳優のジョージ・クルーニーがシンディ・クロフォードのご主人でもある、
友人のランディ・ガーバー氏と共同で立ち上げたオリジナルテキーラブランド
『カーサミーゴス』も全米で発売され話題になっています。
もちろん商売でもありますが、彼らに共通するのはテキーラマニアだという事です。

日本のエンタテイメント界ではEXILEのUSAさんがテキーラを愛飲、詳しいだけでなく、
2013年4月に発売された「DANCE EARTH」のDVD BOOK」内で、テキーラ村のアガベ畑でダンスを披露するほどの心意気。
モデルの鈴木えみさんも翌日に残らないお気に入りのお酒だとおっしゃっていました。

彼らに代表される時代の先駆者達により、現在のテキーラブームへの道が開かれ、
テキーラのセレブなイメージが世界中へ配信されています。

日本テキーラ協会「テキーラはセレブのお酒」から引用
テキーラが出来るまで

テキーラの原料は龍舌蘭。よくサボテンと間違われますが、アロエに近い植物です。
英語ではブルーアガヴェ(Blue Agave)、メキシコではマゲイ(Maguey)と呼ばれ、
正式名称はアガヴェ・アズール・テキラーナ(agave azul tequilana weber)と言います。
花は60年に一度しか開花しないことで有名で、多品種の交配を避け株分けで栽培されます。

株分けされた小さなアガヴェを6年から10年以上かけて育て、糖分を蓄えた根は40kg程度まで大きくなります。
パイナップルに似ていることから「ピニャ」と呼ばれます。

収穫したピニャは巨大なレンガ造りのオーブンにより48時間の加熱後、さらに48時間かけて冷却。
最近ではアウトクラベと呼ばれる圧力釜による6時間の加熱をする方法もあります。
加熱されたアガヴェは、粉砕後加水してモストと呼ばれる液体となり発酵。
自然発酵や蒸留所伝統の酵母にこだわる蒸留所もありますが、
白ワインやパイナップル、パン、ヨーグルトなど様々な酵母が使用されています。
約3日でアルコール度数7%程度の発酵液となり、単式蒸留器で2回蒸留。
味の良くない蒸留最初のヘッドと最後のテールを5%程度取り除かれ、
アルコール度数50%代のスピリッツになります。

その後フィルターで濾過された原酒に加水したものがブランコとなり、
樽詰めされボデガと呼ばれる熟成庫で60日間熟成されたものがレポサドとなります。
さらに1年以上熟成がアネホ、熟成3年以上でエクストラ・アネホとなります。

樽の種類はアメリカのバーボン樽が一般的ですが、
最近ではライ麦を使わないメーカーズマークの樽を使用してマイルドな仕上がりが人気。
新樽も多く、コニャック、シェリー、カリフォルニアワインなど様々な樽で熟成されるようになっています。

日本テキーラ協会「テキーラができるまで」から引用
http://www.tequila.ac/make.html